【FIRE手続き】企業型DCからiDeCoへの移換完了!余裕資金だからできる「攻めのポートフォリオ」

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4月末で会社を退職し、FIRE生活に突入してから約1ヶ月半。 退職時にやらなければならない重要タスクの一つ、「企業型確定拠出年金(企業型DC)からiDeCo(個人型確定拠出年金)への移換手続き」が、ついに完了しました!

「退職後6ヶ月以内」という期限があるこの手続きですが、書類のやり取りや審査に意外と時間がかかるため、早めに動いておいて正解でした。

今回は、移換手続きのリアルなタイムラインと、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)さんと相談して決めた「FIRE後のiDeCoの攻めたポートフォリオ」についてまとめました。

iDeCo移換手続きのタイムライン

会社を辞めてから実際にiDeCo口座に資金が移るまで、約2ヶ月弱の時間がかかりました。これから退職される方は、ぜひこのスケジュール感を参考にしてみてください。

  • 5月21日:移換の申し込み 会社から「加入者資格喪失手続き完了通知書」が届きました。これを機に、お世話になっているIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)さんに相談し、楽天証券でiDeCo口座の開設と移換の申し込みを行いました。 ちなみに、毎月の掛け金は最低額の「5,000円」に設定。FIRE後のキャッシュフローは確保できているためiDeCoで新たに老後資金を作る必要はないのですが、節税メリットなどを考慮し、最低金額で拠出だけは継続することにしました。
  • 6月11日:開設完了のメール受領 楽天証券から「【重要】iDeCo口座開設手続き完了のお知らせ/掛金配分設定のお願い」というメールが届きました。
  • 6月13日頃:重要書類が続々と到着 JIS&T(記録関連運営管理機関)から、以下の書類が届きました。
    • 確定拠出年金:インターネットパスワード設定のお知らせ
    • iDeCo 口座開設のお知らせ
    • 確定拠出年金お振込み報告書(他制度への移管金 お振込みのご連絡) これを見ると、前職の企業型DCから楽天証券のiDeCoへ資金が移管される「振込日」が6月22日であることが記載されていました。 また、同じタイミングで国民年金基金連合会からも「個人型年金加入確認通知書」が到着しました。
  • 6月14日:初回ログインと掛金配分設定 書類が揃ったので、速やかに初回ログインを済ませました。 ログインIDは『iDeCo 口座開設のお知らせ』に記載されている「加入者口座番号」、パスワードは『インターネットパスワード設定のお知らせ』に記載されているものです。 ここで、後述する「攻めの掛金配分設定」を行いました。
  • 6月23日:ついに振替実施! 予定より1日遅れ?のようでしたが、無事に元職の口座から残高が振り出され、楽天証券のiDeCo口座に資金が振り込まれました。翌24日には、設定しておいた商品が約定し、一連の移換手続きがすべて完了しました!

2. FIRE達成者だからできる「超・強気」のポートフォリオ

iDeCoといえば「老後のための大切な資金だから、手堅く運用しよう」と考えるのが一般的です。

しかし、私の場合は事情が少し異なります。 すでに特定口座等で定期的な利子収入(キャッシュフロー)を確保しており、60歳を超えてから受け取るiDeCoの資金は、生活に直結しない「完全に余剰な資金」なのです。

そこで、IFAさんと相談した結果、FIRE達成者ならではの「ハイリスク・ハイリターン」を狙ったポートフォリオを組むことにしました。

設定した配分割合はこちらです。

  • 50%:楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド
  • 50%:楽天・エマージング株式インデックス・ファンド

アメリカの成長企業(NASDAQ)に半分、そして新興国株式(エマージング)に半分という、債券や現金などを一切含まない、かなり尖った設定です(笑)。

もし一時的に暴落したとしても、当面の生活には全く影響がありません。10年、20年という長期スパンで放置し、老後の「大きなお小遣い」として大きく育ってくれることを期待しています。

まとめ:退職後の手続きは計画的に!

企業型DCからiDeCoへの移換は、放置してしまうと「自動移換」となり、手数料だけが引かれ続けて運用もされないという最悪のペナルティが待っています。

退職後は何かとバタバタしますが、会社から「資格喪失」の通知が来たら、速やかに証券会社で移換の手続きを行いましょう。 これでまた一つ、FIRE生活の基盤が整いました!

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